AICJの会社概要・実績・スタッフ・執筆情報をご紹介します。

会社概要

社名 株式会社 AI コンサルティング・ジャパン
Appreciative Inquiry Consulting Japan
設立 2006年3月1日
資本金 1,000万円
代表取締役 松瀬理保(まつせりほ)
取引先銀行 三菱東京UFJ銀行
サービス・事業概要 法人企業・官公庁・自治体向けご提案
事業内容 組織開発コンサルティング・研修・講演・執筆
本店所在地 〒108-6028 東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟28階
アクセスマップ 地図を表示する

実績

・金融庁
・財務省地方局様
・関東財務局様
・経済産業省様
・京都経営者協会様
・東京電力様
・東京ガス 経理部様
・NTTデータ東海様株式会社様
・株式会社富士通エフサス様
・株式会社 資生堂様
・株式会社博報堂様
・松下電器産業株式会社様
・日産自動車株式会社様
・西日本旅客鉄道株式会社様
・キャノン株式会社様
・新日鐵化学 株式会社様
・武田薬品工業株式会社様
・アステラス製薬株式会社様
・ロート製薬株式会社様
・三井住友海上メットライフ生命保険様
・三井住友銀リース株式会社様
・日本生命相互保険会社様
・アメリカンファミリー生命保険会社様
・第一生命保険相互会社様
・大日本印刷株式会社様
・アサヒビール 株式会社様
・株式会社ファミリーマート
・株式会社モロゾフ様
・コナミ株式会社様
・株式会社コナミ デジタルエンタテイメント様
・東建コーポレーション株式会社様
・豊田通商様
・名古屋トヨペット株式会社様
・東海労働金庫様
・東海テレビ放送株式会社様
・株式会社エクシング様
・株式会社INAX様
・その他、多数

スタッフ紹介

松瀬理保(まつせりほ)

AICJ代表取締役:松瀬理保

大学卒業後、全日本空輸株式会社に入社、国際線客室サービス・人材育成の現場を経て、理念(ビジョン)浸透プロジェクトに参加する。その後、仏系航空会社勤務をへて渡米。
米国オハイオ州、ケースウエスタン・リザーブ経営大学院(組織行動コース)Master Of Positive Organizational Development And Change 第一期生として修了。デイビッドクーパーライダー教授に師事し、ポジティブ心理学をベースにした組織開発メソッド AI=(アプリシアティブ・インクワイアリー)の研究を行う。そのほか、リチャードボヤティス教授による「EQリーダーシップ開発」、大脳生理学理論など、先端の組織開発コンサルティングの理論と実践を修了する。

米国AIコンサルティング認定「プロフェッショナル・ファシリテーター」資格、ケースウエスタンリザーブ大学認定 「AI組織開発コンサルタント」資格を取得し、日本で株式会社AIコンサルティング・ジャパンを設立。国内におけるポジティブアプローチ「AI」をベースにした組織開発(OD)、人材育成(HRD)に取り組む。企業研修・講演のテーマとしては「理念浸透にむけたポジティブアプローチの活用」、「多様な人材の強みを活かすマネジメントの実践」、「次世代リーダー育成」「感動職場創造〜働きがいを高める風土改革」がある。帝塚山学院大学「人材開発論」講師。

主な著作に、「AI〜最高の瞬間を引き出す組織開発」(解説)、「日経文庫コーチング」「日経文庫セルフコーチング」がある。また、月刊人事労務、JMAM人材教育誌、月刊PHPアシスト、月刊金融ジャーナル、月刊「安全と管理」、企業内媒体において寄稿多数。

執筆・掲載情報

2008年12月

日経情報ストラテジー12月「感動職場」の作り方 最高の経験からビジョンを深める

2008年 9月

介護人財育成ぷらす「イキイキ職場実現のコミュニケーション術」

2008年 6月

日経情報ストラテジー8月 改革手法ウォッチング「ポジティブ・アプローチ」

2007年 4月

株式会社ポーラ 社内情報誌「アヴァンセ」〜イキイキと働くために(巻頭連載)

2007年 1月

国際文化研修 特集 学習する組織の方法論 AI組織開発

2007年 1月

コーチングアシスト Vol.6『チーム・組織としてのコーチング:AI』

2006年12月

JMAM 人材教育 12月号 組織文化を変革する『AI組織開発』

2006年 6月

【新刊】「AI「最高の瞬間」を引き出す組織開発-未来志向の“問いかけ”が会社を救う-」
(デイビッド・クーパーライダー・他 著 松瀬理保 解説)

2006年 4月

【好評発売中】日経文庫「セルフコーチング入門」(本間正人・松瀬理保 共著)

2006年 2月

【好評発売中】日経文庫「コーチング入門」(本間正人・松瀬理保 共著)

2005年12月

リスクマネジメント協会会員誌  BCCサクセス(ビジネスエデュケーションセンター編)
巻頭:特集記事「コミュニケーションリスクを回避するコーチング」

2005年12月

技術評論社 SEライフ「SEに求められる開発チームを成功に導く力」
特集記事 成果を上げるチーム作りに欠かせない!リーダー必見 9つの必須テク

2005年11月

JMAM 人材教育  12月号 アンケートから見たHRDの展望  変革ビジョンを浸透させるAI(Appreciative Inquiry)

2005年11月

「月刊 金融ジャーナル」11月号 CSRで差をつけろ!企業価値向上戦略
特集記事:『当事者意識が醸成される改革 ~金融従業員の個 人として~』

2005年10月

【連載中】JMAM 人材教育 11月号 強い現場をつくる人材育成 地球社会と共存するマネジメントを探るBAWB

2005年 9月

JMAM 人材教育 10月号 人間力が時代を拓く『EQリーダーシップの著者 リチャードボヤティス教授登場』

2005年 8月

JMAM 人材教育 9月号 人間力が時代を拓く『EQリーダーシップの著者 リチャードボヤティス教授登場』

2005年 7月

JMAM 人材教育 8月号 人間力が時代を拓く『AIの可能性とこれからの日本企業における組織開発』

2005年 6月

月刊 金融ジャーナル 特集 中堅・中小企業再生  企業の眼 日本に初めてAI研修を導入~働く人のモティベーションを高めよ~

2005年 6月

JMAM 人材教育 7月号『Appreciative Inquiry(AI)と創始者クーパーライダー教授の人となりをさぐる』(後編)

2005年 5月

ITイット社 セルフコーチングコラム『コミュニケーションのつぼ』連載スタート

2005年 5月

JMAM 人材教育 6月号『Appreciative Inquiry(AI)と創始者クーパーライダー教授の人となりをさぐる』(前編)

2005年 3月

JMAM 人材教育 4月号より  個人と組織の「強み」に注目した最先端の「組織開発」の現場より【連載中】

2005年 2月

JMAM 人材教育 3月号「チェンジエージェント」共著

2005年 1月

JMAM 人材教育 2月号 第2回 AIカンファレンス」・マイアミからの報告(後編)

2004年 12月

JMAM 人材教育 1月号「学習する組織をつくる」特集号「第2回 AIカンファレンス」・マイアミからの報告(前編)

2004年 7月

『月刊人事労務 8月号 特集コーチングと面接のスキル「教え込む」から「引き出す」コーチング型OJT著

2004年 6月

『可能性を引き出すAI』産能大学機関誌「産能Development」共著

2004年 5月

『適材適所』 産能大学機関誌「産能Development」共著

2004年 5月

美容業界経営者のためのコーチングコラム 執筆


honma

AICJ顧問:本間正人

NPO学習学協会代表理事、Learnology, Co. Ltd. 代表取締役社長、帝塚山学院大学文学部客員教授、NPO 日本コーチ協会理事。

ミネソタ大学Ph.D.取得、米国コーチユニバーシティ卒業後、個人と組織の学習をサポートする「学習学」を提唱。日本企業においてコーチングの普及につとめ、「研修講師養成塾」を主宰する。2004年4月〜9月にはNHK教育テレビ「実践ビジネス英会話」講師をつとめた。

主な著書に「入門ビジネスコーチング」「コーチングに強くなる本」(PHP研究所)、「人を育てる叱りの技術」(ダイヤモンド社)、「適材適所の法則」(PHPエディターズグループ)他多数。

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